転入生の声

“友達ができた” “自信が持てた”
転編入した先輩たちの声を聞いてみよう!

優しい友人にかこまれて

私立高校普通科より 高1・1月転入

僕は、自分の思っていることをはっきり言えず、友達を作ることが下手で、学校へ行くのが嫌になっていました。そんな時、この大阪情報コンピュータ高等専修学校を紹介され、転入することになりました。初めて学校に行ったとき、同じクラスの人が話しかけてくれたのが、一番うれしかったです。 またある時は、体調の悪い僕の事を、みんなが心配してくれたりと、人の痛みがわかる人が多くて、とてもうれしかったことを覚えています。


大好きなパソコンの勉強ができました

私立高校普通科より 高2・1月転入

中学校の時からパソコンが大好きで、高校へ入学後、もっとパソコンの勉強がしたいと思っていた時に大阪情報コンピュータ高等専修学校のことを知りました 転入してよかった事は、やはりパソコンにたくさん触れる事ができ、細かいところまで勉強が出来る事、パソコンに関しての資格がたくさん取れる事です。 また、友達も親しみやすい人が多く、パソコンが大好きな人にはすごくよい所だと思います。


検定試験合格が自信に

公立高校普通科より 高2・4月転入

前の学校になじめず興味を失いかけ、自分の中でコンピュータを勉強したいと考えていた僕に、担任の先生が大阪情報コンピュータ高等専修学校を紹介してくれました。転入してからは、授業で情報処理やCGなどコンピュータの勉強が色々でき、検定試験にも合格することができたので、とてもうれしかったです。


※画像はイメージです。