不登校を考える会

本校では、2004年度に新しく「不登校を考える会」(仮称)をつくりました。
希望を持って本校に入学したものの、
「学校へ行きづらい」「学校へ行けない」生徒が

毎年少なくありません。
そして、保護者の皆さんも 彼らと同じように、やりきれない思いや 苦しい思いを持ちながら日々生活され、 それを誰にも言えず、思い、悩み、焦り、
考えつづけることが多いようです。
本校は、そのような思いを自由に語り合う場です。
話が自然に流れ、参加している保護者・教師が立場を超えて、お互いが一人の人間としてその場にいることを実感し悩みを共有できたと感じたとき、保護者の心理的な負担が軽減されそのことが直接間接的に「学校へいきづらい」「学校へ行けない」子供たちへの援助にも通じるのではないでしょうか。
是非、気軽な気持ちで一度ご参加ください。
OICでは、月に1回「不登校を考える会」がひらかれています。
不登校(という言葉はあまり好きではありませんが・・・)の子が学校へ行きにくい理由はさまざまだと思います。
何故行かないの?
私の育て方が悪い?
学校で何かあるの?
単に体調のせい?
・・・親はいろんな問いかけを自分自身に、そして子ども本人にぶつけたりしてしまいます。友人に簡単に相談できるわけでもなく、また、理解してもらえるものでもありません。
同じ悩みを持つ者だからこそわかりあえる。お互いのしんどさを共感できるんだと思います。すぐに解決できるものではありませんが、吐き出して、元気をもらってリフレッシュ。明るく笑顔で子どもに寄り添いましょう。
不登校を考える会はそんな会です。はじめの一歩は勇気がいりますが、肩が少し楽になります。