本校「不登校を考える会」が主催の講演会に、本校在校生保護者及び教職員と、中学生の保護者や中学校教員が参加しました
まず、学校長が挨拶しました。引き続き、教頭から同会創設の趣旨が説明されました。続いて、本校PTA会員の保護者3名から、不登校であった子どもが本校に入学するまでのいきさつと、現状についてのスピーチがありました。過去のつらい思い出に胸をうたれ、今明るく「どんな長くて暗いトンネルも、必ず明るい出口があるんだ。」という言葉に、参加者一同、深い感銘を受けました。また、スクールカウンセラーの森本先生から、挨拶がありました。
いよいよ、佐谷 力先生(常磐会学園大学 国際コミュニケーション学部 准教授)の講演が始りました。私たちは、5年位まえから教員研修会などで、何回も講演を聴いているのですが、いつも新鮮な感動を受けきました。テーマは「思春期の子どもとどう向きあうのか」です。
思春期、子どもは成長しています。おとなは子どもとのかかわり方を替えることが必要がある。ということです。

子どもにとって、 「話したいことを話せた」 「じっくり聴いてもらえた」 そういう思いがあれば 受け入れられた
認められたことの実感 エネルギーになる
いいところを発見 価値観の幅を広げる 視点を変える
こうして文字にすると、凄くむずかしいことのように思えますが、長い教員生活で得た身近な事例とユーモアたっぷりの講演は、参加者に希望とヤル気を与えてくれました。
